胸郭出口症候群を患ったバイオリン弾き兼サラリーマン

管理人 マナのプロフィール

 

 秋田県横手市十文字町出身、盛岡市在住。 1977年生まれ。
幼少の頃より音楽に親しみ、クラシックのみならず、学生時代にはオリジナル・バンドを結成、秋田県内で人気を博す。同時にこの頃よりヴァイオリンを始め、秋田県を始め多くのオーケストラで研鑽を積む。現在では北海道、東北を始め各地のオーケストラで活躍、首席奏者や中心的役割を果たしている。 2008年、秋田なまはげオーケストラでは副団長に就任。後進の指導にも尽力している。これまで北嶋奏子、酒井かおり、2009年より東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者・藤村政芳の各氏に師事。

 

 2006年に胸郭出口症候群を発症。以後4年間にわたり演奏活動の中断・再開を繰り返す。
 2012年現在胸郭出口症候群は寛解(症状はほぼ消失)しており、「重度の胸郭出口症候群を自力でここまで治療改善させた例は見ない」と岩手県に勤務する整形外科医、整骨院施術師等の医療従事者に評価された。

 

 

ほぼ毎日更新している別ブログとして、幸呼来[さっこら]ブログも運営しています。こちらも宜しくお願い致します。



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